@ 2021年8月26日 – 9月5日 阿佐谷VOID

 

コロナ禍での体験を元に制作した作品を30点にまとめ展示をしました。

 

活動範囲が極端に狭まり、日常に新しい刺激が減った生活の中で、しかし普段接する機会の増えた身近なオブジェクトに対する解像度が上がり、対象を深く考察することになりました。

街路樹の根元に見つけた奇妙な模様が「菌類(Fungus)」だと気づいた時、馴染んだ街に新しい景色が見えました。

交差点にいつの間にかあった監視カメラ、大きすぎるブルドーザー、どこにでもいる鳩。

公園の配電盤に馴染んだグラフィティ、立地によって規則性のある電柱の汚れ、ダイナミックな苔の生態。

見慣れたオブジェクトを観察して発見したテクスチャーに注目して絵を描きました。

 

個展の作品集(上記写真左)はWebショップにて販売しています。

https://hermippe.theshop.jp